権利戦に現れた猿の話
どうも咲耶です。
ブログを書きたいと思いながらもネタがない。
ネタを作ろうともCSに出ていない。
さてどうしたものか🤔と思っていたタイミングで始まった限定構築戦。
これは有難い!!ブログを書こう!!
と、言うことで僕が使用したビートジョッキーについて本ブログに書き殴っていきたいと思います。
前回の限定構築戦、僕は参加出来ていない。
そのせいなのだろうか。
今回の限定構築戦へのモチベーションは高かった。
そんな僕が握ろうとしたデッキは
ビートジョッキーである。
何故このデッキタイプを握ろうと思ったのか。
理由は簡単。
相手の盾 ノートリにすれば勝てるよね。
以上。
この考え方をしているなら「ジョーカーズは握らないの?」と言う人もいてるだろう。
ごめんなさい。ブランド持っていたからビートジョッキー握りました…………
握るデッキも決め、よしパーツを集めよう!!
そう思っていた僕にこのような情報が入り込んでくる。
a「権利取りました!!(画像にはグラスパーとムカデ、不動)」
b「権利取りました!!(画像にはry)」
c「権利(ry)」
neoクリーチャー採用した黒白緑コントロールデッキ。
強そうだ。
まぁ、トリガーも薄そうだしいけるかなー。
この時、自分はこう思っていた。
そして店舗予選スタート。
1回目 デッキパーツ集まらず知り合いからジョーカーズを借りて出場。
初戦で噂の黒白緑コントロールに当たる。
結果、 タ コ 負 け
トリガーが厚い、厚い。話を聞くと半分弱はトリガーとのこと。
…………無理ぃ〜。
え?ビートジョッキー勝てるの?無理なのでは?🤔🤔
このような思いが僕の中で生まれる。
2回目 ダチッコチュリスが2枚程足りないもののほぼ完成したビートジョッキーで出場。
決勝まで上がるがまた黒白緑コントロールに当たる。
🙅🙆と進み最後の1戦。
いつも通り小型ネズミを横に並べ、ペチペチ殴るプランを取ろうとするも妨害する🙅🙅野郎がここに↓↓
そう。奴ら全面処理なのである!!!
全 面 処 理 な の で あ る ! !
ビートジョッキーの敵の中の敵。
頑張って並べたネズミたちが一瞬で灰と化す。
結果 🙅🙆🙅
3回目 再び決勝の舞台へ。
対面は黒白コントロール。
きのこあらはいない。
キラードンが出るまでに決着を付けねばならない。
ここで僕の右手が輝く。
ガンブルマン。neo進化クリーチャーなら3tから2点ずつ刻める最強カード。
書いていることが強い強い強い。
ポップチュリス→アッポーチュリス→ガンブルマンのムーヴを決める。
ノートリなら勝ち。
ノートリなら勝ち。
ノートリなら勝ち。
ガンブルマンの2点で死縫医スキンを踏みアッポーが燃えネズミになる。が、ガンブルマンを止めるカードは出てこない。
次のターンも同じくガンブルマンで刻む。
ノートリ。
いける……いけるぞ………
そして5t目 ハンドからマスターBADを使いブランドを出し、殴る。
最後の盾から再びスキンが出るが止められず、勝ち。👏👏👏
こうして権利を得た僕でした。チャンチャン
ちなみに使用したブランドの構築がこちら
何か構築について知りたい、聞きたいことがあれば聞いてください。
後日、黒白緑コントロールとリベンジ戦と言うことでフリーをしたのですがきのこあらを踏む試合はほぼ確実に負けます。
逆に単体除去などだったらまだ全然戦えるので是非、一度握ってみるのをオススメします。
猿になって殴って快感を!!!
ではでは!!
p.s. 次の弾で単騎連射マグナムの効果を持ったビートジョッキーを出してくださいお願いします。